西武園ゆうえんち・マジレンジャーショー


はてなレポ

魔法戦隊マジレンジャースペシャルショー」

観覧日:2006年3月31日・12:00&14:10
公演回数:2回(12:00、14:00(→14:10))
場所:西武園ゆうえんち・みんなの広場ウエストステージ

<主な出演キャラクター>
マジレッド/ウルザード
マジイエロー
マジブルー
マジピンク
マジグリーン
マジシャイン

マンドラ坊や

バズホール
マンティコア
ほか

<主なショー中使用曲>
「シャイニング マジック マジシャイン
「愛の風」
「勇気はフェニックス」
「ファンタスティック! マジアクション」
ほか

<感想>

3月12日・スカイシアターでのマジレンジャーショー素顔公演千秋楽を見ることが可能だった私。
それなのに……
元友人たちにチケットを奪われ、無残にも見ることができなくなりました(T_T)(該当レポ)。

次にショーを見ることができるのは4月。
3月にもマジレンジャーショーをやっている遊園地はありましたが、交通費などの問題もあり、断念せざるを得ませんでした。

しかし、12日にスカイシアターでのショーが見られなかった悔しさと未練は募るばかり。
せめて何とか、3月中に1回でいいからマジレンジャーショーを見たい!と思っていました。

そんなとき、よみうりランドで知り合ったTさんから 「3月31日に西武園ゆうえんちマジレンジャーショーやるよ。スーツアクターさんのみだけど。スペシャルショーと称して、マジシャインも出るよ」との情報をもらいました。

西武園ゆうえんちなら、今の私の小遣いでも何とか行ける範囲だったので、Tさんに「31日、見に行きます」と連絡をしました。
そうしたら「僕も行くから、当日会おうよ」と。
12日の悔しさが報われるときが来ました。

ショー当日。
就職活動を終えてから、西武園ゆうえんちへ直行しました。
自宅へ戻る時間などなかったので、スーツのまま向かいました。
天気もとてもよくて、ショーを見るには最適の日でした。

西武園ゆうえんちへ行くのは、去年の5月にデカレンジャーショー(テツ/デカブレイク役・吉田くん出演公演。 レポはこちらです)を見て以来です。
今回で、2回目となります。

去年、ショー会場となっている、みんなの広場へ行くのに かなり苦労したので、今回はその失敗を生かして ショー会場に一番近い駅「遊園地西」駅で下車しました。
入場券を購入し(500円で入場できるので、本当に安いです)、西口から中へ入りました。

ところが、みんなの広場へ行くのに、また少し迷ってしまいました(苦笑)。
今日は少しもたついただけで、無事にたどり着けました。
去年は歩き回ってしまいしたからね。園内を。

1回目・12:00からのショーにギリギリ間に合って、12:00の部と、14:00の部(1回目の公演時間が押したために、ショー開始が10分遅れてのスタートでしたが)と2公演見ることができました。

就職活動後だったので、最悪 間に合わなければ、2回目の14:00公演のみ見ようと思っていました。
2公演見ることができて、嬉しかったです。

Tさんとも無事に合流しました。
場所を取って置いてくださって、ありがとうございました。


ショー内容は、本編最終回の後日談的ストーリーでした。
新たな気持ちで、インフェルシアを復興させようというゾビルたちの前に、ン・マの魂を受け継いだバズホール(ショーのオリジナルキャラ)が現れます。
彼は、マンティコアともう1人の冥獣(本編に出てきたんですが、名前が思い出せません)を操り、襲撃に出ようとします。

そこへマジレッドに変身した魁が登場。
名乗り部分で「インフェルシアと地上界をつなぐ親善大使・マジレッド」と言っていたのが、最終回後という感じでした。

魁がマンティコアたちと戦っている最中にバズホールが現れ、彼に呪縛転生の術をかけます。
これによって、魁はウルザードへと転生させられてしまいます。
1回目を見たときは、呪縛転生というセリフ部分を聞き逃してしまいました。
直後にウルザードが出てきたので、またお父さんが操られたのかと思ってしまったんですが、お父さんではなくて 何と、魁でした。
この展開には本当にビックリしました。

去年の夏にスカイシアターで見た、マジシャイン消滅というショー内容もものすごい衝撃的でしたが、今回も衝撃を受けました。
まさか、魁がウルザードになるなんて…。
考えてもみなかったです。

こうして、ウルザードとなった魁はマジレンジャーを倒すべく、戦いへと赴きます。

蒔人、翼、芳香の3人はゾビルたちを追って登場。
「どうしてまたインフェルシアが攻撃を」というような会話途中に、マジトピアから駆けつけた麗とヒカルが合流します。
ヒカルを中心とした、5人での名乗りが新鮮でした。

ヒカルとゾビルたちとの戦闘。

「ゾビル、君たちには補習授業が必要なようだね」といって、戦闘に入るヒカル。

この戦闘場面で、マジシャインのテーマ「シャイニング マジック マジシャイン」が流れました。
去年の夏のスカイシアターショーそして、本編20話以来、久しぶりに聞くことができました。

マジシャインスーツアクターさんのアクションが、とてもカッコよかったです。
マジランプバスターを使って、振り向かずにゾビルを一掃する場面は、テレビ本編の岡元さんを彷彿とさせる演技でした。

ゾビルたちを一掃した後で、「チェックメイト。 今日の授業はこれまで」(←久々に聞いたこのセリフに、私がチェックメイトされました(笑))。
やはり、ヒカルといえばこのセリフですよね。
ショー中だけでなく、ショーのラストでも再びこの「今日の授業はこれまで」が聞けて嬉しかったです。

吹き替えで声を担当されている方が、市川さんのヒカルのイメージをものすごく大切にされて、声の演技をされていました。
まるで、市川さんがステージ上にいるかのようでした。

ヒカルだけでなく、小津兄弟の声を担当されている方たちも、それぞれの役者さんのイメージを壊さずに声の演技をされていて、とても印象的でした。

今日は天気がよく、太陽の日差しもあったので マジシャインの金色のスーツを見るのには 結構きついだろうなあと思いました。
去年の夏にスカイシアターでショーを見たとき、太陽の光が金色のスーツに反射して、眩しさのあまり マジシャインの登場場面で、直視できなかったという日が1回だけありました。
しかし、今回はスーツの素材が違うものを使用していたようで、眩しさを感じずにすんだのが楽でした。

続いて、蒔人と翼、麗と芳香の戦闘場面。
この場面での麗と芳香のセリフのやり取りが面白かったです。
また、麗と芳香が敵と戦う場面では、別府さんが歌う「愛の風」が流れました。
キャラクターソングがショー中で使用されたのは、今回が初めてです。

それぞれに敵を倒した後で、合流する5人。
「これは一体どういうことなんだよ? ヒカル先生! ウラ姉!!」と叫ぶ翼。
麗は、マジトピアで占いの修行をしていたこと、そして、自分たち家族のことを占ったらインフェルシアが見えたということを話します。
そしてヒカルも「麗が突然マジトピアを飛び出したから、僕も驚いて後を追ったんだ」と、補足します。

どうしてインフェルシアが現れたのか、この謎を探ろうというような会話の途中に、魁がいないことに気づく翼。
魁を探してから、戦いに出ようという意見で一致します。

ところがそこへウルザードとなった魁が現れます。
「父さんの姿を借りている、おまえは一体誰なんだ!?」と叫ぶ蒔人。
ウルザード(魁)と戦う5人ですが、圧倒的な強さの前に 全く歯が立ちません。
ヒカルとウルザード(魁)との一騎うちの場面も少しありました。
かなり辛い戦闘場面でした。

1回目のときは、この場面で結構激しい立ち回りをしていたマジシャインスーツアクターさんでしたが、2回目では若干 おさえての立ち回りでした。
ウルザード=魁ということもあってなのだろうと思います。

「ウル・ウガロ レッドファイヤースラッシュ!!」で、5人に攻撃するウルザード(魁)。
この技を受けたことで、ウルザードが魁ではないかと気づき始める蒔人たち。
「魁…!?」と驚く蒔人。
「魁ちゃんなの!?」と叫ぶ芳香。
この呼びかけで、少し苦しむウルザード(魁)。

「君たちにもわかったようだね。どうやら、確かめる必要がありそうだ」というヒカル。

蒔人たちが力づくでウルザード(魁)をおさえつけ、その間にヒカルが「ルーマ・ゴルド」で記憶を読み取ります。
テレビ本編では額と額をつけて記憶を読み取る、ルーマ・ゴルド。
今回のショーではマジシャインスーツアクターさんがグリップフォンでマジチケットを改札後、上空に掲げていました。

ショーの途中場面で、マジシャインスーツアクターさんが手にグリップフォンを持って登場していたので、なんでだろう?と思ったんですが、ルーマ・ゴルドをやるためだったんですね。
納得しました。

記憶を読み取った後、「やっぱり… 君は、魁なんだね」と辛そうに言うヒカル。
直後、ウルザード(魁)は蒔人たちを振り払い、「この戦いは次だ」というようなことを言い残して、姿を消します。


蒔人たちは、何とかして魁を救いたいと考えます。
しかし、翼は「もっと冷静になれよ。どうせ今いったって、やられるだけだ」と言います。
「もっと冷静に」というセリフは翼らしいなあと思いましたが、その後のセリフはどうかと思いました。

この言葉を聞いた芳香が翼の頬を平手打ちします。
ちょっとビックリしました。

「どうせなんて言わないでよ!! 魁ちゃんは私たちの弟なんだよ! 助けてあげるのが私たちの役目でしょう? 翼ちゃんのバカ!!」と叫んで、飛び出していってしまう芳香。
翼も「俺は俺で勝手にやらせてもらう」というようなことを言い残して、立ち去ります。

蒔人は翼と芳香を追うと言います。
そして去り際に、「不甲斐ない兄ちゃんですまない」(セリフうろ覚え)と、麗とヒカルに謝って去っていきます。
そんな蒔人の言葉を聞いて、「お兄ちゃん…」、「蒔人…」という麗とヒカルのセリフが印象的でした。

ヒカルは麗に翼たちを追うように指示を出します。
「でも、ヒカル先生は?」と問い掛ける麗に、「僕は魁に呪縛転生をかけた奴を探し出すよ」と言って、お互い別行動します。

一方、ウルザードの姿のままの魁。
その彼にも少し変化が出始めます。
頭の中に、自分の名前を呼ぶ声が聞こえて苦しむウルザード(魁)。

そこへ現れるバズホール。
ウルザード(魁)は彼に、「俺にはどうしても、さっきの奴らが敵とは思えない」と言います。
バズホールは呪縛転生が弱まっていると感じ、再度 呪縛転生の術をウルザード(魁)にかけます。
こうして、完全に記憶を封じられた魁は、マジレンジャー抹殺へと動き出します。


二手に分かれて魁を探す4人。
蒔人と芳香の、コミカルなセリフのやり取りが シリアスなショーの雰囲気を和らげてくれました。
そこへ現れた冥獣の攻撃により、苦戦する2人。

一方、翼と麗。
翼はウルザード(魁)が、自分たちの呼びかけに少し反応したことを麗に話します。
「俺たちの声に動揺したってことは、まだあいつは、闇の力には完全に捕らわれていないってことだ」と言う翼。
翼は翼なりに、魁のことを考えていたんだなあと このセリフから伝わってきました。

そして、マンドラ坊やの協力のもと、「アニキたちは反対するかもしれないが…」といって、魔法薬を作る際の「ジンガ・マジーロ」の呪文を唱える翼。
翼は自分たちの声を魔法に変えて、ウルザードとなってしまっている魁を救うための魔法薬を作り出します。

「さすが翼だね。翼の気持ちは、きっと魁やお兄ちゃんたちにも伝わるよ」と励ます麗。
さらに麗は「マンちゃん、私のも持ってきてくれた?」と聞きます。
麗がマンドラ坊やから受け取ったものは、占いのときにいつも使っている水晶玉。
この水晶玉で、魁の居場所を探り当てます。
「見えた! 1箇所だけ、闇に覆われているところがある」と麗。

しかし、この途中にマンティコアが攻撃を仕掛けます。

「弟が待ってるの! どけって言ってるのよ!!」と、怒って、マンティコアを攻撃する麗。
その様子を唖然として見守る(スーツアクターさんの演技がそんな感じでした)翼。
麗の一撃でマンティコアは撤退。

ところが、別の冥獣に苦戦する蒔人と芳香が その場へやってきます。
翼は「あいつ(=魁)はこの先にいる。俺たちみんなの力で助け出そう」と、言葉をかけます。
こうして、団結した4人は冥獣たちに立ち向かいますが、あまりの強さに手も足も出ません。
さらにはウルザード(魁)まで現れたので、4人は窮地に立たされます。

危うし…と思ったところへ「待て!!」と、ヒカルが駆けつけます。
「ヒカル先生、遅い!!」と、文句を言う芳香。
「すまない。だが、魁に呪縛転生をかけた奴がやっとわかったんだ。 隠れていないで、そろそろ姿を見せたらどうだい?」と言います。

ここで、正面を向いたままで、ステージ後方にマジランプを持っているほうの手だけを向ける、マジシャインスーツアクターさん。
一体、何を…?と思ったところ、そのままの姿勢(体勢)で 振り向かずに ステージ後方に向けて、マジランプバスターを放っていました。
ものすごくカッコいい場面でした。

ヒカルの一撃により、姿をあらわすバズホール。
「おまえはバズホール。かつてマジトピアで封印された(といっていたような…)魔導士だね」というヒカル。
「俺はン・マのおかげで復活できた」
「ン・マは俺たちが確かに倒した。それなのにどうしておまえは…!!」と叫ぶ蒔人。
「ン・マの体内で自分の身を守っていたのさ。このくらい、魔導士には簡単なことだ」と、バズホールは言います。

「そうか。だから、ブレイジェルもライジェルも、魔導士として転生を」というヒカル。
ヒカルのこのセリフには、正直 ビックリしました。
そんな裏設定があったんだ…と、思いました。

バズホールはウルザード(魁)にマジレンジャーたちを倒せと命じます。
ヒカルがそれを止めようとしますが、「おまえの相手はこいつらだ」と、冥獣と戦わせるバズホール。
ヒカルは臨戦体勢に入ります。
「ヒカル先生!!」と叫ぶ蒔人たちに対し、「僕は大丈夫だ。それより早く、魁を止めるんだ!」と、指示を出すヒカル。

翼の作った魔法薬そして、「ジルマ・マジ・マジ・マジーネ」で、魁の呪縛転生を解こうとする4人。
しかし、バズホールが三度 呪縛転生の術で魁を苦しめます。

蒔人たちに襲い掛かるウルザード(魁)。
そのウルザード(魁)に、必死でしがみつく翼。

この場面を見ていて、テレビ本編で お父さんの呪縛転生を断ち切るために、必死でウルザードにしがみついていた魁の姿がダブって 涙が出ました。

この後の翼のセリフも、ものすごい印象に残っています。
うろ覚えですが、「おまえのあるべき姿は、そんな姿じゃないだろう!! 戻ってこいよ! 魁!!」と、言っていたと思います。
この翼の呼びかけで、魁の呪縛転生が解け始めます。
「俺たちの声が… 魁に届いているんだ」という蒔人。

しかし、まだ力が足りません。
そんなときこそ、ショーの定番で、会場の子供たちの声援がみんなに力を与えるわけですが、この音頭を取ったのが 何と、ヒカルでした。

スカイシアターショーでは、司会のヒロちゃんだったり マンドラ坊やであることが多かったんですが、今回のショーではマジシャイン
ものすごく意外でしたし、新鮮でした。

冥獣と戦いながら、あることに気づいたヒカルが会場に呼びかけます。

「声が届く!? …そうか! 会場のみんな、大きな声で『マジレンジャー』と呼ぶんだ。いいかい、これはみんなの心をひとつにしなければならないとても難しい魔法だけど、勇気を出せばきっとできる! いくよ。せーの」の直後、会場の子供たちの「マジレンジャー!!」という叫びが響き渡っていました。

スカイシアターショーよりも声が大きかったような気がするんですが、音頭を取ったのがマジシャインだったということもあってなんでしょうか…?

この呼びかけによって、完全に呪縛転生から解放される魁。
ウルザードが姿を消した後、中央扉から マジレッドが登場。
バックに、橋本くんが歌う「勇気はフェニックス」が流れて とても素敵な復活場面でした。

魁が呪縛転生から解放されたことに驚くバズホール。
「おまえにはわからないだろうね。兄弟を思いやる絆がどれだけ強いか」というヒカル。

6人全員そろっての名乗り。
「輝く太陽のエレメント! 天空勇者・マジシャイン!!」
「唸る大地のエレメント! 緑の魔法使い・マジグリーン!!」
「吹きゆく風のエレメント! 桃色の魔法使い・マジピンク!!」
「たゆたう水のエレメント! 青の魔法使い・マジブルー!!」
「走る雷のエレメント! 黄色の魔法使い・マジイエロー!!」
「燃える炎のエレエント! 赤の魔法使い・マジレッド!!」
「勇気の絆が未来を開く!!」
「我ら、魔法家族!!」
魔法戦隊マジレンジャー!!」

スカイシアターの最後の素顔公演では、「勇気の絆が未来を開く」というセリフはありましたが、「我ら、魔法家族」というセリフは一切出てこなかったので、このショーで テレビ本編最終回と全く同じセリフを聞くことができて嬉しかったです。

また、この戦闘場面で テレビ本編でしか見ることができなかった、魁のフェイタルブレイドと、ヒカルの剣を使って敵と戦うアクション場面を見ることができました。
今までのスカイシアターショーでも出てくることはなかったので、ものすごく新鮮でした。

ヒカルに関しては、マジランプバスターでのアクションと剣での殺陣と、両方見ることができて 大満足でした。

魁のフェイタルブレイドは、本編同様、マジスティックとダイヤルロッドなのかなあと思いましたが、このショーでは、マジスティックと赤い剣を使っていました。
この赤い剣は、本編でお父さんが使っていたものではないかと思います。

最後はバズホールを「マージ・マジ・マジェンド」で倒して、大円団でした。


ショー後は、有料の撮影会と握手会(無料。1回目は開催せず)が行われました。
私は、握手会に参加しました。
握手の際、マジレッドのスーツアクターさんが私の肩を軽くたたいてくれたのが嬉しかったです。
また、マジシャインスーツアクターさんの握手が力強かったです。

撮影会と握手会の後で、ほとんどのお客さんが帰られましたが、さらに驚くべきことが。
帰らずに残っていて、本当によかったと思いました。

撮影会と握手会終了後、6人のスーツアクターさんが再度ステージ上に戻り、エンディング「呪文降臨〜マジカル・フォース〜」の映画版・ダンス(スカイシアター素顔公演のものと同一の振り付け)を踊ってくださいました!!

ダンスを見られるのは、スカイシアターで最後だろうと思っていただけに、見ることができて とても嬉しかったです。
スカイシアターの素顔公演を思い出して、少し涙ぐんでしまいました。


今日、見に行って本当によかったです。
3月12日の悔しさがやっと報われましたし、元気も取り戻せました。

ショー内容も、大変 完成度の高いもので とても楽しめました。
5月3日の市川さんご出演のショーが、どのような内容になるのか、今からとても楽しみです。